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医療法人青鳳会美摩病院

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メディカルピラティスについて

ピラティスとは

はじめに
ピラティスとは、体の深層部にあるインナーマッスル(体幹)の強化と、脊柱の柔軟性を向上させ、美しい姿勢の獲得をするエクササイズです。
ピラティスの歴史
ピラティス創設者のジョセフ・H・ピラティス氏は、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリを行いました。のちに、1920年代頃に渡米し、ピラティススタジオを開き多くのスポーツ選手やダンサーから支持され、現在に至っています。
ピラティスの効果
有酸素運動、レジスタンストレーニング、ストレッチ、体幹トレーニング、呼吸、イメージと身体感覚の統合トレーニングなどの様々な効果がエクササイズに含まれています。

メディカルピラティスとは

MCBP(Motor Control: Beyond Pilates)について
MCBPは、ピラティスの専門的な知識と経験を持つ医師と理学療法士が共同開発した、日本初のピラティス指導者養成コースです。
MCBPでは、ピラティスの基本的なエクササイズに加え、コアアラインなどの他の運動アプローチ法を取り入れることで、より効率的にモーターコントロールを高める方法を学びます。
モーターコントロールとは、自分の体の動きをコントロールする能力のことです。運動機能の改善や、ケガの予防、パフォーマンスの向上に役立ちます。
MCBPの特徴
医師と理学療法士が共同開発したプログラムで、医学的な知見に基づいた指導を受けることができます。
2022年6月に日本唯一、第一号としてITTAP認定プログラムの第一期にて認定されました。ITTAPは、PMA(Pilates Method Alliance)が認定する、質の高いピラティス指導者養成プログラムの基準です。
当院での導入
美摩病院では、徳島大学整形外科の西良教授のもとで、医学的なリハビリテーションにピラティスを応用するプロジェクトに参加しました。
徳島大学整形外科を中心に、県内の5つの施設が協力し、ネットワークを築いています。

メディカルピラティス認定指導者について

当院のメディカルピラティス担当スタッフの医師と理学療法士は、MCBPの指導者養成コース認定試験に全員合格しております。
リハビリ室では脊柱管狭窄症や、ヘルニアなどを抱える患者様を中心にメディカルピラティスを提供し、健康向上のサポートをしております。
これからも私たちは、努力と研鑽を惜しまず、患者様に対し最高のケアを提供し続けてまいります。専門知識の向上、技術の革新、そして真摯な姿勢によって、患者様の健康と幸福に貢献していくことをお約束いたします。

メディカルピラティスを受けるには?

整形外科診察後、医師が必要と判断すれば、メディカルピラティスを受けられます。

設備

講習会の様子

指導していただいている藤谷さんと美摩病院のメンバー

リフォーマー

手術直後や高齢者も使用でき、体幹・骨盤の安定性の向上が図れる

チェアー

立位での体幹や下肢の機能向上が図れる

コアアライン

クリスティアーノ・ロナウド(プロサッカー選手)やジョコビッチ(プロテニス選手)も使っているハイパフォーマンスな運動ができる

トラピーズテーブル

体幹・骨盤や上肢(特に肩関節)の機能向上が図れる

ラダーバレル

脊椎の柔軟性(特に伸展)の向上が図れる

メディカルピラティス体験者の声