最終更新日:2021年09月14日

栄養室

栄養室からのお知らせ

2021.07.01
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栄養室概要

栄養室は、治療の一環として入院患者さんへの食事提供を行うとともに、医療スタッフの一員として入院患者さんの栄養管理を行っています。
また、退院後や外来患者さんに継続した食事療法・栄養管理を続けていただけるように、栄養指導・栄養相談を行っています。

業務内容

  • 給食管理・衛生管理

    朝食7時30分、昼食12時、夕食18時にお食事を提供しています。
    入院中のお食事を楽しみにしていただけるように、季節感のあるメニューや行事食に取り組んでいます。

    例)お正月(お雑煮、おせち料理など)、節分・ひな祭り(ちらし寿司)、こどもの日(オムライス)、母の日・父の日(赤飯)、七夕(そうめん)、半夏生(たこ飯)、敬老の日(炊き込みご飯、茶碗蒸し)、クリスマス、大晦日(年越しそば)など

    〇嚥下食・介護食について

    咀嚼・嚥下機能が低下した患者さんにも、美味しく安全に食べていただけるように3つの食形態を用意しています。

    ・ゼリー食(学会分類コード:1j~2-1相当)
    ミキサー食をゼリー状にした形態で、つるんとした食感でむせにくい食事です。
    ・ミキサー食(学会分類コード:2-1~2-2相当)
    ミキサー食は、ペースト状の形態で、歯がない状態でも飲み込みやすい食事です。素材本来の味や香りを感じられるよう、特殊な機器で調理し、水やだしで薄めることなくペースト状にしているので、食材の旨味を楽しめます。
    ・ソフト食(学会分類コード:3相当)
    ソフト食は、歯茎や舌でつぶすことができるやわらかさです。魚はほぐし、野菜は粒状にしたものを再形成し、まとめています。まとまりがあるので、こぼしたり、むせにくい形態です。

    ※学会分類コードは日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類2013に基づいて記載しています。

  • 栄養管理

    美摩病院では、入院患者さん全員の栄養管理計画書を作成し、1人1人に合わせた栄養メニューの提供に努めています。
    また栄養指導・栄養相談やNST活動、多職種とのカンファレンスを通して、患者さんの栄養管理を行っています。

    ○ミールラウンド
    昼食時に管理栄養士が病棟へ行き、患者さんの食事摂取状況を確認しています。
    看護師やリハビリスタッフと相談しながら、食形態や食器、栄養補助食品の検討を行い、患者さんの状態に応じた食事の提供を行っています。
    ○栄養指導・栄養相談
    美摩病院では、管理栄養士による栄養指導・栄養相談を実施しています。高血圧や糖尿病など食事療法が必要な方だけでなく、最近飲み込みにくくなった方や、ご飯を食べていてムセる場合、体重が減ってきた場合にも、調理方法や栄養をとるコツについて相談できます。
    栄養指導・栄養相談をご希望の場合は、主治医の先生にご相談ください。
    ○NST(栄養サポートチーム)
    医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士などで構成されたチームです。
    それぞれの専門性を活かし、患者さん個々に適した栄養管理についてカンファレンスやラウンドを行い、栄養状態の改善に尽くしています。

栄養室便り

こちらは過去の広報誌より再構成した記事です。

スタッフ構成

管理栄養士 5名
栄養士 5名
調理師 2名
調理員 6名
  • NST専門療法士 1名
  • 病態栄養専門管理栄養士 1名
  • 静脈経腸栄養(TNT-D)管理栄養士 1名
  • 徳島県糖尿病療養指導士 1名